宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号
愛媛県では、県が認定したモデル地域において、猫の不妊・去勢手術やセミナーの開催などを支援し、その活動事例をその後の普及に役立てていく愛媛県地域猫活動推進モデル事業を実施しています。
愛媛県では、県が認定したモデル地域において、猫の不妊・去勢手術やセミナーの開催などを支援し、その活動事例をその後の普及に役立てていく愛媛県地域猫活動推進モデル事業を実施しています。
活動期間、待遇はおおむね1年以上3年以下、隊員1人につき年間報酬として最大250万円、活動経費と合わせ最大400万円を上限に、国の負担で支給、隊員の年齢構成は20・30代が約7割を占めるそうでございますが、任期中の活動事例は地場農産物の地産地消活動、出張販売や新たな特産品の開発、古民家を利用したイベントの開催などがあるようです。
先般2月18日消防防災センターにおいて開催した活動事例発表,また四国中央市市民自治推進委員会前田委員長の講評を踏まえて,川滝地区,豊岡地区,蕪崎地区のコミュニティ協議会における先進地区の成果ついて,理事者のお答えをお願いいたします。 ○石津千代子議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 地域コミュニティの活性化事業について,先進地についての事例を申し上げておきます。
今回の70周年記念式典も、過去の消防職、団員の意見発表で最優秀賞や優秀賞を受賞された方が一堂に会し、改めて意見発表を行ったり、自主防災組織の先進的な活動事例の発表も実施し、多くの方が参列される予定と聞いています。そこで、お尋ねします。
また、自主防災組織は、一昨年、県内の自主防災組織や防災士の代表者が集まる連絡調整会を県が設置し、活動事例の発表や直面する課題を参加者全員で協議するなど、活発な情報交換が行われています。今後も本事業で得たデータをもとに、圏域内の消防団や自主防災組織が、連携・協力できるよう研究したいと考えています。以上です。 ○栗原久子議長 中村議員。
なお、地域内分権推進のためには、制度の拡充だけでなく、まちづくり協議会を普及拡大していくことが何より重要と考えていますので、引き続きまちづくり協議会の全地区への普及を目指して、未設立地区への住民説明会で制度の趣旨や既に設立している地区の活動事例を紹介するなど、まちづくり協議会設立の機運を高めていきたいと考えています。以上でございます。 ○雲峰広行議長 大亀議員。
また,一部自治会では青年団による地元の公園清掃や秋祭りだけでなく地元伝統文化行事などの継承に積極的に参加している活動事例もございます。 このように,地域活動に参加することにより市の愛着が生まれ,市政に関心を持つことにより最終的には若年層の投票率アップにつながると考えております。 ○苅田清秀議長 石川 剛議員。 ◆石川剛議員 ありがとうございます。
石津千代子議員も参加されておられましたさきの市民活動事例発表会,こちらの中で愛媛大学の前田教授や松山大学の鈴木教授のお話にもありましたように,自助・共助・公助のバランスが時代とともに大きく変化し,公共サービスのすき間を地域の住民パワーによって埋めていく,そういった仕組みづくりが重要となっている。人口減少時代に突入した今,真剣に取り組んでいかなければならない喫緊の課題となっております。
支援の対象は、高校生から二十までの個人並びに小学生から二十までの団体となっており、応募要項には、夢の実現活動事例として、市のC級グルメの開発や海外交流活動、また元気なまち推進活動等が挙げられ、また地域活動実践例としては学校の授業では取り組むことのできない活動や、自分の住んでいる地域を誇れるようなイベントの開催、例えば子供サミットの開催等、若者ならではの発想と斬新なアイデアを募集しております。
そこで、今年度から特に情報発信に力を入れて取り組んでおりまして、本年6月には、まちづくり協議会が設立されていない地区の皆さんにも参加を呼びかけて地域力パワーアップ大会を開催し、協議会の活動事例紹介や意見交換を行いました。また、広報紙や市政番組などの直接広報だけでなく、マスコミを通じた広報活動やフェイスブックなども活用し、最新の地域情報を提供しています。
講演会のほか先進的な取り組みを行っている協議会の活動事例を紹介しながら、パネルディスカッションを行ったというものでございます。ぜひ今後の活動における参考としていただきまして、今後とも各地域の実情に合った取り組みを進めていただきたいと思っております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(兵頭司博君) 浅野修一君。
また、まちづくり協議会の拡充につきましては、設立に至っていない地区では、勉強会や説明会の場を提供していただき、協働のまちづくりの理念や目的、先行地区の活動事例を紹介するなど、設立を促す取り組みを行っています。
過疎を逆手にとったまちおこしとか、さまざまな活動事例があります。行って、見て、聞いて、初めてわかることもたくさんあるわけです。視察研修を含めて、職員研修は大切だと、このように考えるわけでありますが、職員の研修の機会が減っているんじゃないかと、このように思っています。仕事が忙しくて手が回らないと。そういった中で、研修の機会がだんだん減っていっているのではないかと心配しております。
今後も、災害対策基本法の改正で新たに定められました自主防災組織や地域団体の自発的な防災活動を促進するという基本理念に基づき、行政の役割を果たしながら、本市の自主防災組織の活動を広く市民へ周知啓発するとともに、先進都市の活動事例を参考にするなど、より質の高い自主防災活動が行えるよう、地域の皆様とともに地域防災力の向上に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。
私もこのシンポジウムに参加させていただきましたが、従来の研修会とは違い、全国の防災士による活動事例をお聞きし、今後の自主防災活動に大変参考になったことや、パネルディスカッションでさまざまな立場から御意見を伺ったことが深く印象に残りました。
また、防災情報編につきましても、地震などの発生メカニズムを初め、家庭や職場における被害の軽減策や自主防災組織の活動事例などを追加するほか、新たに視覚障害者にとって必要な情報を点字化した冊子を作成いたします。
その活動事例といたしまして、検診率のアップを目指して手づくりの受診勧奨チラシを作成し、各戸配布や広報区長を通じての回覧、口コミによる受診勧奨などを行うことにより、受診率の向上につながったとも承っております。
そういった意味で、きのう学校の通学路の安全確保のために、見守り隊の活動事例等が報告されております。道路情報提供についても、何らかの取り組みを積極的な市民からの情報提供が上げられてくるような取り組みを求めておきたいと、それについて若干のコメントを担当理事者にお願いいたします。モニター制度までは求めておりません。水口さんにお尋ねします。
さらに、新居浜市のNPO法人守ってあげ隊の活動事例を参考とし、松山市内にモデル地区やモデル組織を創設するなど、松山子ども安心安全対策協議会が支援を行うことにより、新たな活動の芽が育つと考えますが、御所見をお伺いします。 最後に、北条地区のため池整備計画及び進捗状況についてお伺いします。
伊予市におきましては、平成16年8月6日の区長会で、愛媛県自主防災組織結成支援事業の内容及び愛媛県内の活動事例について説明、また11月28日、鳥ノ木団地集会所において、ビデオや資料を利用して、自主防災組織結成に向けた説明会を開催いたしました。